めふ動物病院週報

宝塚市の動物病院<めふ動物病院>の院長が綴る院内報。 急な休診情報などはホームページよりもこのブログを参照ください。

ヨン様

開業して暫くは死ぬほど暇だから、
開業した後でホームページをいじったり、ブログを更新したりすればいいよ。
と、私に言った先生方、歯を食いしばって一歩前に出てください。

こんにちは。
宝塚市の動物病院、めふ動物病院です。

おかげさまで、目が回るほど忙しい毎日を過ごしております。
とは言っても、外来患者さんがいらっしゃるペースとしては
診察までお待たせする事もなく、かといってヒマすぎるわけでもなく、といった丁度いい具合です。

ではなにが忙しいかというと、それは診察以外の事務仕事です。
レジの集計方法もなんだか良く判んないまま帳簿を付けたり、
保健所に麻薬の申請をしたり、
動物病院の開設届を締切の前日に滑り込みで提出したり、など等
動物病院を開業した直後は、予想以上にアレコレやらなければいけない事が山積になっていたのです。

山積みも徐々に片付いていけばいいのですが
自分の不慣れからくる手際の悪さが処理速度に直結してしまい、むしろだんだん山が大きくなっていく体たらくです。
ていうか、先日の外来は、1000円とか5000円とかのやたら切りのいい金額の診察のみだったのに、
なぜかレジを閉める時に5円不足するという理解不能な事態に陥って
病院に他に誰もいない深夜に「いやいやいや、ちょっと君でておいで~。」とブツブツいいながらキャビネットの下を探し回る姿は、開院ストレスでおかしくなってしまった人のようで、警備を依頼しているALSOKさんが様子を見に来やしないかと心配になる程の不審者っぷりだったのではなかろうかと思います。
 
そんなわけで、当院のホームページのトップには
まだしばらく我が子の写真が鎮座したままになりそうですが、ご容赦ください。 

ではまた次回。 

手術

こんにちは。
宝塚市の動物病院、めふ動物病院です。

先日、当院初の麻酔下処置をした虎鉄君が元気に退院していきました。

去勢手術と、遺残乳歯抜歯、歯石除去(スケーリング)、耳掃除、爪切りと、フルコースです。
いずれも日帰り手術が可能な処置でしたが、飼主さんの都合で一泊入院となりました。
入院したら不安で夜寝れなかったりするのではないかと心配する飼主さんや私達の思いをよそに、
本人は涼しい顔をして手術翌日からモリモリご飯を食べていました。

ちなみに虎鉄君は
陰睾、または停留精巣といわれる
精巣(タマタマ)が陰嚢(フクロ)にまで降りてこない状態の子でした。
手術としての難易度はさして難しい物ではありませんでしたが、
当院初の手術でしたので、念のため麻酔機器の会社と、生体モニター(心電図や体温、酸素濃度などを見る機械)の会社の担当の方に立ち会っていただきました。
背広を着た人が手術室外周を取り囲む(といっても2人ですが)
一種異様な雰囲気の中のオペでしたが全く問題なく終えることが出来ました。

虎鉄君、よくがんばりました。

 ↓ お迎えの時の手乗り虎鉄君。なんとなく目線をそらす。 
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この後は、術後およそ3日で傷のチェックをして、
問題が無ければそこから1週間後に抜糸という流れになります。


当院では、去勢・避妊手術は、基本的に前日までの予約制です。
手術を考えていらっしゃる方は、まずはスタッフまでご相談ください。

今日の教訓は、
「日本光電(生体モニター)の担当の方が、お笑いトリオの東京03の角田にめちゃくちゃソックリだと思ったのに、
今日になってみたら同じく東京03の飯塚の方に似てたのか?とゴッチャになってわかんなくなったので
結局、東京03に似ている人、という3人まとめて似ているって事に落ち着かせました。日本光電さんすみません。」
です。
長い。

ではまた次回。

内覧会

こんにちは。
宝塚市の動物病院、めふ動物病院です。

11月30日の内覧会にいらして下さったみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで大盛況のうちに内覧会を終えることが出来ました。
スタッフ全員が内覧会をした経験がなく、粗相やご迷惑をおかけしたのではないかと心配しておりましたが、
内覧会にいらっしゃった方の中には、早速爪切りやワクチンで再来院下さった方も多く、
きっと皆さんに満足してもらえたのだとスタッフ全員胸をなでおろしております。

さて、その内覧会からもうすぐ1週間が経ちますが、ご来院記念品の追加分が届きましたので
都合が悪くて来られなかった方も是非立ち寄ってみてください。
今日のように入院の子がいる時は入院室へはご案内できませんが、
待合の雰囲気だけもご覧になっていただければと思います。

もちろん、内覧会に来られた方の記念品オカワリも受け付けておりますので何なりとお申し付けください。

今週の教訓は、
「内覧会をしようと考えている獣医さんは、当日試しに万歩計をつけて一日生活してみると面白いかも」
です。

ではまた今度。

ぱっと見、動物病院というよりもお花屋さんです。

今、院内は開院のお祝いのお花で埋め尽くされています。
「お花がすごく多いですね。これも先生の人柄ですね」
「いやぁそれ程でも。ははは。」
とか言って悦に浸ってました。
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が、送り主をあらためて見ると
私あてには親戚のおばちゃんからと、以前勤務していた病院からの1個づつくらいで、
残りは全部、副院長(妻)の友達や関係者からでした。
あれ?僕の人柄はどこいった?

今週の教訓は
「業者さんから届いた病院宛の花は、病院を代表するボク宛って事にするし!」
と言う事で。

ではまた来週。

毎日が発見の連続なんでしょう。

こんにちは。
一児の父親、宝塚市の動物病院、めふ動物病院の院長です。

私には一歳半になる長男がいます。
この長男は、我が家の猫と結構仲良しなんです。
(主に猫が諸々の仕打ちに耐えているとも言いますが)

先日、彼が唐突に、この猫のお尻を指さして、
キリっとこっちを振り返って、
納得した顔で、
めちゃくちゃ滑舌よく、
「こうもん!」
と教えてくれました。

うん、「お父さん」よりも先に「肛門」を言えるようになったね。
お父さん嬉しくな誰だ教えたの。





あ。僕だ。
そんな日常です。


わざわざブログを見に来て下さった方々、すみません。
当院のブログはこんなもんです。
ではまた来週。