こんにちは。
宝塚市の動物病院、めふ動物病院です。

先日、当院初の麻酔下処置をした虎鉄君が元気に退院していきました。

去勢手術と、遺残乳歯抜歯、歯石除去(スケーリング)、耳掃除、爪切りと、フルコースです。
いずれも日帰り手術が可能な処置でしたが、飼主さんの都合で一泊入院となりました。
入院したら不安で夜寝れなかったりするのではないかと心配する飼主さんや私達の思いをよそに、
本人は涼しい顔をして手術翌日からモリモリご飯を食べていました。

ちなみに虎鉄君は
陰睾、または停留精巣といわれる
精巣(タマタマ)が陰嚢(フクロ)にまで降りてこない状態の子でした。
手術としての難易度はさして難しい物ではありませんでしたが、
当院初の手術でしたので、念のため麻酔機器の会社と、生体モニター(心電図や体温、酸素濃度などを見る機械)の会社の担当の方に立ち会っていただきました。
背広を着た人が手術室外周を取り囲む(といっても2人ですが)
一種異様な雰囲気の中のオペでしたが全く問題なく終えることが出来ました。

虎鉄君、よくがんばりました。

 ↓ お迎えの時の手乗り虎鉄君。なんとなく目線をそらす。 
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この後は、術後およそ3日で傷のチェックをして、
問題が無ければそこから1週間後に抜糸という流れになります。


当院では、去勢・避妊手術は、基本的に前日までの予約制です。
手術を考えていらっしゃる方は、まずはスタッフまでご相談ください。

今日の教訓は、
「日本光電(生体モニター)の担当の方が、お笑いトリオの東京03の角田にめちゃくちゃソックリだと思ったのに、
今日になってみたら同じく東京03の飯塚の方に似てたのか?とゴッチャになってわかんなくなったので
結局、東京03に似ている人、という3人まとめて似ているって事に落ち着かせました。日本光電さんすみません。」
です。
長い。

ではまた次回。